2022年07月08日
東北さすらい、その24 6/1
東北さすらい その24 ( 6/1 )
あっという間に月が変わりました。
昨日降ったり止んだりのお空は今日は晴れスタートです。
物産館でまたまたお買い物。
山形名物芋煮購入
帰って食べてまたお家で真似したお味で作ろうと
先日から気になってた紫蘇巻き
一度買ってみようか?
シソの葉に味付けしてくるみを入れたお味噌を巻いて
低めの温度の油で揚げるお茶請けにも行ける箸休めだそうです
これも家で作ってみよう
銘水館というだけあってまた近くに名水があるそうな、、、
またちょっくら行って迷うんじゃと、、と思いしや、
国道から少し脇に入った所に管で流れ出ています。
また数本のボトルに水汲みタイム
ここから自動車専用道路で鶴岡方面へ、途中の山がきれいです。
大きな湖が見えてきました、月山湖
ここからは長いトンネルが続きます。
道の駅がっさん(月山) あさひ月山湖、
ここはワインや山葡萄ワインが作られて、後ろの倉で保存されているそうな。
ワイン屋さんの建物の後ろには吊り橋がかかり、大きな滝があったそうです。
(私は吊り橋とか高い所苦手なのでパス)
物産館のお土産コーナーの奥の方はボルタリングのコーナーもありました。
出発、あっお猿さんが道路横切ったね。
今回初めての野生動物
鶴岡市に入りました。
フルーツタウンあぐり、
即、ストップ!OPAちゃんもこういう看板弱いのです。
ここでもだだっ茶豆のタネみっけです
また関西ではあまり売ってない青きな粉も購入
1パック15個入りの大きないちご、すずあかねという種類
大きくて甘々
鶴岡駅前に到着です
駅の前のパーキングに停めてお昼ご飯を探しに行きます。
ちょっと気温が気になるので、木陰の場所に停めて
車の後ろを風通しに開けて出かけます。
駅前のモニュメント、
人が何か背負ってる、なに背負ってるか気になるね。
駅のすぐ前の夜は居酒屋さんというところで
海鮮どんぶりと刺身定食
思いっきりたくさんのお刺身が載ってます。
これで990円ってすごくお得なお店に入れたね。
ふと壁を見たら孟宗汁?
お勘定の時に聞いたら細い筍の味噌汁だそうです。
このシーズンにはどこのお家の前からもこの香りがするんだとか。
さてお次は、この街のノスタルジックな建物見学
建物がどこか?
ちょっととあるパーキングに停めさせてもらって
藩政時代、明治、大正時代の建物、ちょっとロマンチックです。
神社、昔の豪族のおうち、警察署などなど、
カトリック教会は実際に幼稚園として使われてる?ようでした。
山形といえば月山、湯殿山、羽黒山の出羽三山
湯殿山は車から見るだけと思うもどこがそうなんだろう?
羽黒山に向かいます。
羽黒神社、
現世の幸せを祈る山、
老杉に囲まれた風格のある木の塔です
長い石の階段をまず降りて、上り、、
両サイドには森林浴のような木々、
シーンとした静けさのお山です。
ここから日本海東北自動車道で長いトンネルが続きます。
15分もかかるトンネル、その後6キロとか、
1キロとかのトンネルから海辺に出ます。
6時前、道の駅あつみ(温海)
北海道の帰りに休憩、食事をした道の駅です
またトムの姿が浮かびます。
海の見える広場をお散歩して出発しようとした時
止まってたハイエースの方からお声がかかりました
大阪から?僕も大阪に住んでたんやということで
車から降りておしゃべりが始まりました。
私たちの類ではなく、それ以上の方で
転勤で栃木にお住まい。
おうちにいるより日本国内ぶらり1人旅、
お家に帰っても3日したらまた行ってくるわとぶらり旅に、、
自転車を積んで気が向けば自転車で何キロも走ったり、
先日は心の旅の火野正平さんと出会い一緒に走行したとか
1人旅のせいか、同じ大阪人のせいか
車の中からご自分の描いた絵や作品も見せてくださいました。
我らも普通に人に比べて1ヶ月も家を開けるけど、
すごい方がいらっしゃるもんだ!
100均のマグネットに絵を描き、切り抜き
車のボデイにはっつけて、、
このアイデアいいな、真似させていただこう!
と思わぬ巡り合いもありの道の駅から今夜のお宿は
道の駅、朝日まほろば杜氏の里
今朝買った紫蘇巻き、丸こんにゃく、おこわなどの夕飯です。
あっという間に月が変わりました。
昨日降ったり止んだりのお空は今日は晴れスタートです。
物産館でまたまたお買い物。
山形名物芋煮購入
帰って食べてまたお家で真似したお味で作ろうと
先日から気になってた紫蘇巻き
一度買ってみようか?
シソの葉に味付けしてくるみを入れたお味噌を巻いて
低めの温度の油で揚げるお茶請けにも行ける箸休めだそうです
これも家で作ってみよう
銘水館というだけあってまた近くに名水があるそうな、、、
またちょっくら行って迷うんじゃと、、と思いしや、
国道から少し脇に入った所に管で流れ出ています。
また数本のボトルに水汲みタイム
ここから自動車専用道路で鶴岡方面へ、途中の山がきれいです。
大きな湖が見えてきました、月山湖
ここからは長いトンネルが続きます。
道の駅がっさん(月山) あさひ月山湖、
ここはワインや山葡萄ワインが作られて、後ろの倉で保存されているそうな。
ワイン屋さんの建物の後ろには吊り橋がかかり、大きな滝があったそうです。
(私は吊り橋とか高い所苦手なのでパス)
物産館のお土産コーナーの奥の方はボルタリングのコーナーもありました。
出発、あっお猿さんが道路横切ったね。
今回初めての野生動物
鶴岡市に入りました。
フルーツタウンあぐり、
即、ストップ!OPAちゃんもこういう看板弱いのです。
ここでもだだっ茶豆のタネみっけです
また関西ではあまり売ってない青きな粉も購入
1パック15個入りの大きないちご、すずあかねという種類
大きくて甘々
鶴岡駅前に到着です
駅の前のパーキングに停めてお昼ご飯を探しに行きます。
ちょっと気温が気になるので、木陰の場所に停めて
車の後ろを風通しに開けて出かけます。
駅前のモニュメント、
人が何か背負ってる、なに背負ってるか気になるね。
駅のすぐ前の夜は居酒屋さんというところで
海鮮どんぶりと刺身定食
思いっきりたくさんのお刺身が載ってます。
これで990円ってすごくお得なお店に入れたね。
ふと壁を見たら孟宗汁?
お勘定の時に聞いたら細い筍の味噌汁だそうです。
このシーズンにはどこのお家の前からもこの香りがするんだとか。
さてお次は、この街のノスタルジックな建物見学
建物がどこか?
ちょっととあるパーキングに停めさせてもらって
藩政時代、明治、大正時代の建物、ちょっとロマンチックです。
神社、昔の豪族のおうち、警察署などなど、
カトリック教会は実際に幼稚園として使われてる?ようでした。
山形といえば月山、湯殿山、羽黒山の出羽三山
湯殿山は車から見るだけと思うもどこがそうなんだろう?
羽黒山に向かいます。
羽黒神社、
現世の幸せを祈る山、
老杉に囲まれた風格のある木の塔です
長い石の階段をまず降りて、上り、、
両サイドには森林浴のような木々、
シーンとした静けさのお山です。
ここから日本海東北自動車道で長いトンネルが続きます。
15分もかかるトンネル、その後6キロとか、
1キロとかのトンネルから海辺に出ます。
6時前、道の駅あつみ(温海)
北海道の帰りに休憩、食事をした道の駅です
またトムの姿が浮かびます。
海の見える広場をお散歩して出発しようとした時
止まってたハイエースの方からお声がかかりました
大阪から?僕も大阪に住んでたんやということで
車から降りておしゃべりが始まりました。
私たちの類ではなく、それ以上の方で
転勤で栃木にお住まい。
おうちにいるより日本国内ぶらり1人旅、
お家に帰っても3日したらまた行ってくるわとぶらり旅に、、
自転車を積んで気が向けば自転車で何キロも走ったり、
先日は心の旅の火野正平さんと出会い一緒に走行したとか
1人旅のせいか、同じ大阪人のせいか
車の中からご自分の描いた絵や作品も見せてくださいました。
我らも普通に人に比べて1ヶ月も家を開けるけど、
すごい方がいらっしゃるもんだ!
100均のマグネットに絵を描き、切り抜き
車のボデイにはっつけて、、
このアイデアいいな、真似させていただこう!
と思わぬ巡り合いもありの道の駅から今夜のお宿は
道の駅、朝日まほろば杜氏の里
今朝買った紫蘇巻き、丸こんにゃく、おこわなどの夕飯です。