2022年05月13日
東北旅 その3 5月11日
今日は道の駅日光ニコニコ街道からにスタート
朝はリュウ用におじやを作って
それから食事のお相手をして、私たちの朝食スタート
今回は高速のSA、PAに着くたびにスマホのWiFiを登録しようとしますが私のスマホはうまく動いてくれません。ここでもできない。
しかもブログ作成のアプリは家のPadしかないことに気がついて、、、
結局ブログは別の所でTRY
さあ、行きたかった東照宮に向けて出発
もちろんリュウは車でお留守番なので日陰を選んで止めます。
入場料を払い入場
ちょうど修学旅行生と一緒
グループのおばさま方はガイド付き
入り口で案内グッズが家族様で貸し出しサービスもありました。
まず入ってすぐに12支の5重の塔
2段目の4面に十二支の彫り物が施されてます。
他の部分も綺麗な彫り物
そして1番見たかった3猿の彫り物
みざるいわざる聞かざるですがこれは御堂の面に猿の一生を擬えた教訓的彫物の一部でした。
子猿を授かり育てていくその時の愛情たっぷりな教訓の様です。そのあとは子猿が自立していく過程の経過をなぞらえてあります。
その奥には多数の彫り物のある塔や御堂、
全て素晴らしい彫り物の技と彩色、図案、
鳥や象、獅子や龍、そして伝説の麒麟まで多数の生き物が描かれています。
正倉院の模様の様な図案と共に至るところにあります。
唐門は足元の敷居にまで彫り物が施されてますいました。
今も修復作業がある様ですが一体どれくらいの人の手がかかっているのでしょうか?
想像がつかない!
鳴竜堂は説明付きです。ここは撮影不可でした。
御堂の中には12支の守り本尊がおられます。
また天井の龍の絵があるのですが、この龍の目の下だけ木を叩くと音が響きます。
よって鳴龍というそうです。
ここ東照宮は徳川家康公のお墓のあるところですが、
きらびやかな装飾で家康公の偉大さを表現したのでしょうね
左甚五郎さん作と言われる眠り猫ある門の先の家康公のお廟までは
階段も多く途中で断念
写真がありすぎてここに掲載と文章が一致してないのも多いです
一気にカメラの枚数はアップでした。
ほぼ2時間の見学
ここは湯葉料理が有名な様で湯葉料理がお昼ご飯
ここから中禅寺湖の方へ移動です
いろは坂という行き先ー帰りの違う一方通行のドライブ、途中華厳の滝が見える所で休憩
グネグネ坂を登り切ると中禅寺湖があります。その横の駐車場に車を止めて歩いて200m程のところから華厳の滝が見られます。すごい水量です。
OPAちゃんはここから奥日光温泉郷を楽しみに車を走らせますが、何故か目指した温泉は定休日
なので奥日光高原ホテルで入浴です
真っ白な硫黄臭の綺麗な温泉でした。
中禅寺湖は古くからのリゾートだったらしく湖の湖畔に昔の施設再現の所がありちょっと休憩です。
湖から周りの山々が綺麗に見えます
ここから帰りのいろは坂を通って、
日光経由会津の方向へ移動です
鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉と大きな川沿いの温泉地をグネグネ。夕暮れ時に到着。道の駅湯西川
温泉もある道の駅でした。
朝はリュウ用におじやを作って
それから食事のお相手をして、私たちの朝食スタート
今回は高速のSA、PAに着くたびにスマホのWiFiを登録しようとしますが私のスマホはうまく動いてくれません。ここでもできない。
しかもブログ作成のアプリは家のPadしかないことに気がついて、、、
結局ブログは別の所でTRY
さあ、行きたかった東照宮に向けて出発
もちろんリュウは車でお留守番なので日陰を選んで止めます。
入場料を払い入場
ちょうど修学旅行生と一緒
グループのおばさま方はガイド付き
入り口で案内グッズが家族様で貸し出しサービスもありました。
まず入ってすぐに12支の5重の塔
2段目の4面に十二支の彫り物が施されてます。
他の部分も綺麗な彫り物
そして1番見たかった3猿の彫り物
みざるいわざる聞かざるですがこれは御堂の面に猿の一生を擬えた教訓的彫物の一部でした。
子猿を授かり育てていくその時の愛情たっぷりな教訓の様です。そのあとは子猿が自立していく過程の経過をなぞらえてあります。
その奥には多数の彫り物のある塔や御堂、
全て素晴らしい彫り物の技と彩色、図案、
鳥や象、獅子や龍、そして伝説の麒麟まで多数の生き物が描かれています。
正倉院の模様の様な図案と共に至るところにあります。
唐門は足元の敷居にまで彫り物が施されてますいました。
今も修復作業がある様ですが一体どれくらいの人の手がかかっているのでしょうか?
想像がつかない!
鳴竜堂は説明付きです。ここは撮影不可でした。
御堂の中には12支の守り本尊がおられます。
また天井の龍の絵があるのですが、この龍の目の下だけ木を叩くと音が響きます。
よって鳴龍というそうです。
ここ東照宮は徳川家康公のお墓のあるところですが、
きらびやかな装飾で家康公の偉大さを表現したのでしょうね
左甚五郎さん作と言われる眠り猫ある門の先の家康公のお廟までは
階段も多く途中で断念
写真がありすぎてここに掲載と文章が一致してないのも多いです
一気にカメラの枚数はアップでした。
ほぼ2時間の見学
ここは湯葉料理が有名な様で湯葉料理がお昼ご飯
ここから中禅寺湖の方へ移動です
いろは坂という行き先ー帰りの違う一方通行のドライブ、途中華厳の滝が見える所で休憩
グネグネ坂を登り切ると中禅寺湖があります。その横の駐車場に車を止めて歩いて200m程のところから華厳の滝が見られます。すごい水量です。
OPAちゃんはここから奥日光温泉郷を楽しみに車を走らせますが、何故か目指した温泉は定休日
なので奥日光高原ホテルで入浴です
真っ白な硫黄臭の綺麗な温泉でした。
中禅寺湖は古くからのリゾートだったらしく湖の湖畔に昔の施設再現の所がありちょっと休憩です。
湖から周りの山々が綺麗に見えます
ここから帰りのいろは坂を通って、
日光経由会津の方向へ移動です
鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉と大きな川沿いの温泉地をグネグネ。夕暮れ時に到着。道の駅湯西川
温泉もある道の駅でした。
Posted by TROMA at 09:38│Comments(0)